プレイバック、トルコ

トルコの写真です
ＨＰのフォトアルバムで公開済みでしたが、説明着けて、ブログで紹介します～～

トルコのジェイハンにいたときの写真です。
ネブランの大学（彼は働きながら夜間大学に通っていた）は、野外コンサートのフェスティバル？がありました。プロのバンドがいくつも出演。屋台も並び、お祭り感覚。ちょうどし～がるが、第二次地中海戦争終結(トルコ脱出）の目処が立ったときでした。



びよ～ん、と空を飛べます。
し～がるももちろん、飛びました。調子に乗ってムーンサルト（月面宙返り）などしたものだから、直前に食べた屋台のスパゲティが、口から出そうになって大変でした。
補助の人が足を引っ張り、勢いを付けてくれるのです。一番弾みが付くと、落ちてくるとき、結構恐いです。でもこれ結構、おもしろいです。日本で流行ってないのでしょうか。




野外ロックコンサートです。
ボーカルの女性、前から見るとミニスカート、後ろから見るとロングスカート。この差分が、何とも言えませんでした(ノ*゜▽゜*)ニパパパ
トルコには「ＭＡＮＧＡ」というバンドもありました。日本語の「漫画」由来かも知れません。


スモーカー天国？のトルコ。コンサート会場内では、ビールは売っていなくても、タバコは売っていました。こんな大勢人がいるところでも、みんなスパスパやっています。



屋台で、入れ墨もどき屋がありました。肌にペイントしてくれます。漢字は今や、世界で大人気ですが、日本人が見ると「？」と思うようなのも多いのも事実。写真は、入れ墨もどきの見本冊子ですが・・・・フォント(書体)は、正しいようですが・・・一部は中国語？



「資料庫」と書いて、「データベース」。どんな人がこの文字選ぶの？



女性の顔に「童」
英語の説明では、「ヴァージン」とありました。おいおい。



あったあった、あると思ったんだ、逆さまのやつ。「愛」に注目。ハートマークはちゃんと？上を向いているので、やはり字が間違って逆さま。

本物の入れ墨で、こんな感じで間違った漢字を彫られた場合、彫り師は責任取ってくれるのでしょうか。また、間違った漢字の入れ墨外国人を見つけたとき、指摘してあげるべきなのでしょうか。う～ん f(^^;
今回の見本には見受けられませんでしたが、線の太さ具合が不自然な漢字の入れ墨を見たこともあります。

（画面右のツーリスト・インフォメーション「03 し～がるのブログ内検索」で、「入れ墨」を検索してみてください。過去記事が出てきます）
---
このブログに座布団一枚 / ＰＲノートへ / ＧＰＳ世界ツーリング国別情報
し～がるの現在地は、Thessaloniki, GREECEです。青色の地名を、画面右のグーグルマップで検索してみてね。