2008-08-31
海外での死

seagull logo海外での邦人の事故が続いているようで


昔から誰かしら何かしら、海外で死んでいるのでしょうが、気のせいか、中東地域を中心に、ここ数年、目に付くような気もします。


>し~がる自身、世界を走る中で、いくつもの死を見てきました。

  • 近所の家から奇声が聞こえることが良くあった。それは家族が死んだとき(家で病死?)らしかった。
  • 交通事故現場に通りかかり、血だらけの人が道に倒れているのを見たのは、ロシアほかで何度か。
  • 道端に、野良猫の死体のように、人間の死体が転がっているのを見たことも。
  • キャンプ場で見送った日本人が、その数週間後に交通事故死。


そして、し~がる自身も、
  • 現地人の危険な運転で、事故にあいそうになったことは星の数ほど(アフリカやロシア)
  • 銃を持つアフリカ人に軟禁されそうになったが、脱出(カメルーン)
  • 国立公園内で道を間違い、遭難しかける。ふらふらになってゲートに帰り着いた(南ア)
  • 強盗に刺される(マラウィ)
  • 強盗に刺されたあと、いい加減な病院に運ばれる。血だらけのまま、そこから脱出(マラウィ)


あらためて、し~がるが無事に日本に帰りついたのは、運が良かっただけ、と思う今日この頃です。

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し~がるの現在地は日本です。

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2 コメント:

dada さんのコメント...

>銃を持つアフリカ人に軟禁されそうになったが、脱出(カメルーン)

こんにちは!
これは 知らなかった・・・(p_-)

でも、怖いですね。異国だし、
なに考えてんだか・・よくわからないし、
平気で 人間 殺しちゃうし・・・。

2008年9月1日 18:04

し~がる さんのコメント...

dadaさん、コメントありがとうございます。

関連して、日本大使館員暴言事件が発生し、害霧省との長い戦いも始まったのでした。【回顧録】として、当時の公文書含めて、いつかブログに書くつもりでいるのですがね。

2008年9月6日 15:53

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