おかげさまで、GPS、復活しました!直りました!
ご心配おかけして、申し訳ありませんでした。<(。_。)>
筐体内部のソフトが暴走・ハングアップしていたようで。日本のGPS取扱店に相談、メーカー非公表の隠しコマンドで、内部ソフトにリセットを掛けることで、生き返りました。
親切丁寧にアドバイスしてくださったライト・スタッフ様、感謝感謝です。
http://soaring.co.jp
***
ここ、イルクーツクには「日本情報センター」というところがあり、日本語達者なロシア人、セルゲイ氏に、いろいろと、おもてなしをしてもらえました。
彼は新潟に県費留学していたことがあり、そのとき、日本人にいろいろと助けてもらったそうです。その恩を忘れず、今はロシアで日本人旅行者に、いろいろと手助けをしてあげているそうです。
いやあ、嬉しいですねぇ、こういうの。(=^_^=)
異国の地で、味方になって助けてくれる人がいるというのは、とても嬉しいです。(某アフリカ人は、味方になった振りをして、金をだまし取っていったけれど・・・)
海外では、何かあったら日本大使館ではなく、日本情報センターに行きましょう。
いろいろアップしたいネタはあるのですが、やっとGPSが直ったので、イルクーツクの町中のGPS情報収集などがあるので、またあらためて。コメントもありがとうございます。返事書きますので、今しばらく、お待ちください。
この先、ウラン・ウデからモンゴルのウランバートルへ向かいます。
---
このブログに座布団一枚 / PRノートへ / GPS世界ツーリング国別情報
し~がるの現在地は、Irkutsk, RUSSIAです。青色の地名を、画面右のグーグルマップで検索してみてね。
TETSUROH(SUZUKI DJEBEL250XC)で世界を走行。ユーラシア横断、アフリカ一周を達成。そしてロシアを再び横断し、2007年9月19日、樺太から北海道稚内に到着しました。みなさん、応援ありがとうございました。稚内からは、ウィニング・ランとして南下し、10月に無事、帰宅しました。
でもって、その後の徒然日記になっております。
2007-08-24
GPS復活!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
飛べ!世界へ!SEAGULL(HP)
最近のコメント
最近の記事
記帳所(リンクご希望の方へ)
ツーリスト・インフォ(目次)
ラベルの塔(五十音順)
し~がるの現在地
各記事の最後にある地名を、上にコピー&ペーストして、検索してみてください。
グーグルマップの画面では、「地図+写真」モードに切り替えてください。
グーグルマップの画面では、「地図+写真」モードに切り替えてください。
About Me
- し~がる
- 技術も知識も経験もないまま、TETSUROH(SUZUKI DJEBEL250XC)で日本を出発。
ユーラシア大陸横断、アフリカ大陸一周を達成。そして、再びユーラシア大陸を横断して帰国。
旅の流れは、「飛行機雲(旅の流れ)」でご覧になれます。 現在、日本。
Template Design: © 2007 Envy Inc.
6 コメント:
ヨカッタヨカッタ!何とか問題解決ですね。今朝こちらを覗いて何か良い方法は・・・と思ってましたが。さすが、逞しい!
GPS復活して良かったですね(^o^)
GPS探して寄付させていただこうと思ったのですが、GPSという物がどういう物なのかよく解らない私…
困ったものです。
レーダー付きGPSとか車に乗せるGPSとか…
いまいちどういう物で、どのように使うのか解りません(--:)
早急に援助する事ができず、申し訳ありませんでした。
いずれにせよ、親切な方に助けていただいて良かったですね。
外国人を毛嫌いする日本人が非常に多いですが、海外に行くと、人を見る目が変わりますよね。
(^-^)
日本帰国の際は、是非一声かけて下さい。
よかったぁ~\(^o^)/
早く直ってよかったです。
気をつけてご走行ください。
ライト・スタッフの社長のブログ
みたら・・・・
>昨日と今日、ロシアをオートバイでツーリング中の方から電話が有った
これって、シーガルさんだった。。\(^o^)/
よかった、よかった。
残念ながら私も使った事が無かったので
知り合いにも声をかけてみたのですが、
案外いないものですね~。
良い旅をお続けください・・・。
みなさん、コメントありがとうございます。ご心配かけて、申し訳ありませんでした。
> 5-saiji さん
死ぬ恐れはない問題だったので、恐れる荷足らずでした。
>warabi_chanさん、
GPSは、基本的にはカーナビと同じです。欧米人の車やバイクで旅行する人は、かなりの人が、装着しています。
>dadaさん、
そのようですね。し~がるのサイトにまで、記事内でリンク張られておりました。
>そらのあおさん、
日本だと、道路や標識がしっかりしているし、日本語で道を聞けるので、なくても大して困りませんが、海外だと、目的地のGPSポイントがわかるだけで、時間的にも精神的にも、かなりのゆとりができます。
::コメントを投稿する::