時機を逸しましたが、漫画家赤塚不二夫氏のご冥福をお祈りします。
植物人間状態になっていた頃から、復活を祈っていたのですが、無念です。
>氏が病院のベッドに横になったまま、何日も目を覚まさないでいる頃、ご家族の談話か何かで、
「突然、『あ~よく寝た』と言って、目を覚ますのではないか、と思っているんですよ」
みたいな発言があったのが印象に残っています。しかし、氏はわれわれの期待にこたえるようなギャグはかましてくれませんでした。
また、氏はかつて、雑誌「プレイボーイ」の人生相談みたいなコーナーで、人間の死について、
「心臓がぴくぴく動いているだろ、これが生きるってことだ。心臓にプツンと針を刺すだろ、これが死ぬってことだ。」
と答えてたように思います。そしてさらに、
「俺の葬式の時には、棺おけがぐーんとせり上がってきて、俺と関わった女たちがみんなで死体を切り刻んで、俺の肉体を食うんだ。君も食べていいよ」
みたいな回答をしていました。これも印象的なんですよね。実際の葬式では、多分、そんなことには、なってなかったと思いますが。
バカボンのパパ。子どものこころを持ちつづけているバカボンのパパには、ある種の憧れを持っていました。幼少の頃から、恐れていた?あこがれていた?41歳の春(バカボンのパパの年齢)、し~がるはバカボンのパパになれているか、今でも不安です。
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し~がるの現在地は日本です。
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「突然、『あ~よく寝た』と言って、目を覚ますのではないか、と思っているんですよ」
みたいな発言があったのが印象に残っています。しかし、氏はわれわれの期待にこたえるようなギャグはかましてくれませんでした。
また、氏はかつて、雑誌「プレイボーイ」の人生相談みたいなコーナーで、人間の死について、
「心臓がぴくぴく動いているだろ、これが生きるってことだ。心臓にプツンと針を刺すだろ、これが死ぬってことだ。」
と答えてたように思います。そしてさらに、
「俺の葬式の時には、棺おけがぐーんとせり上がってきて、俺と関わった女たちがみんなで死体を切り刻んで、俺の肉体を食うんだ。君も食べていいよ」
みたいな回答をしていました。これも印象的なんですよね。実際の葬式では、多分、そんなことには、なってなかったと思いますが。
バカボンのパパ。子どものこころを持ちつづけているバカボンのパパには、ある種の憧れを持っていました。幼少の頃から、恐れていた?あこがれていた?41歳の春(バカボンのパパの年齢)、し~がるはバカボンのパパになれているか、今でも不安です。
ブログ移転については、無期延期・・・・再度作戦を立て直します。ブロガー自体が信用できなくなってきたので、そういう意味でも移転はしたいのですが・・・・---
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