21日に、壮行会が東京で行われました。行って来ましたよ~
概要は、以下のリンクを参照してください。
し~がるは、招待(案内?)メールが来て、それに出席と返信したにもかかわらず、受付では名簿漏れになっていました。ちょっと残念。
開始時刻。
会場の出入り口付近で、風間さんとし~がるを含む何人かが、もう、あいさつなどで話し込んでしまいました。風間さんは、し~がるを覚えていてくれました。ええそうなんです、ブログでは(し~がるの正体がばれるので)非公開でしたが、し~がるは海外で風間さんと遭遇していたんです。
「ここで話し込んでいるから、司会者さん、風間さんが来ていること、気づいていないんじゃない?」
と誰かが声をかけました。そうだね、ということで、話を中断し、会場内の司会者の方へ、風間さんはそそくさと向かいました。
金屏風の脇に風間さんが立ち、いよいよ司会者が話し始めました。
「・・・それでは、帝京大学医学部、整形外科主任教授の・・・・・様、ごあいさつをお願いします。」
そして次に、
「それでは、乾杯の音頭を、堀プロ社長の・・・・様、ご発声をお願いします」
ありゃりゃ?!?!
風間さんは、金屏風の脇で立ったまま、出番がないままに、乾杯となりました。
乾杯の直前。グラスを用意されていない風間氏の下へ、し~がるが駆け寄ったとき。(他の方がやっと?用意してあげたようでした)
乾杯後も、VIPのあいさつが続きます。
アライヘルメットの社長と、大林素子さんだっけかな。
宴もたけなわの頃、宇崎竜童さんからのビデオレターが放映されました。
しかし、音声トラブルで、音が出ない!音が出ないということで、場をつなぐため、風間さんが壇上に上がりました。これが最初の、風間さんが壇上に上がったときでした。音声トラブルがなければ、なおも風間さんが壇上に上がることはないままでした。結局、音声は右の写真のようにして、会場に流れました。
左は、スポンサー一覧。帝京大学教授の顔なんでしょうかね、薬品関係の会社が目立ちます。そして、その人たちのごあいさつが右の写真。風間さんの背後から撮影。スポンサーがいなければ、この旅は成り立ちませぬ。(写真はクリックすると拡大されますよ)
なお、左の写真、一番下に協力:道祖神とありますが、今回の冒険?の手配は、前回のユーラシア横断企画同様、この道祖神がすべて手配しているそうです。
吉本多香美さんと風間さん。宴の最後辺りにやっと風間さんに、壇上に上がる場面がきました。
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3 コメント:
そかースポンサーがいないとね。。
人の褌で独り相撲取る「旅」・・
コレは誰の為の旅なのか・・
それはただ「アフリカ縦断したぞぉ!」
って自分の外面が満足するだけの
「意図」しかないような・・
そこには自分の本性である内面が満足する
「目的」は無いと想います。
人の見かけの人間性は関係ありません。
旅でも何でも「心の内面から感動が溢れ出るかどうか」が物事の一切だと認知してます。
だから僕は「し~がるさん」の色々なトラブルや葛藤・格闘を背負っても尚「心から楽しんだ」アフリカの旅が今でも大好きですよ!
今更ですが「飛べ!世界へ!SEAGULL」を
作ってくれて「ありがとう」
皆さん、コメントありがとうございます。
>dadaさん
そうです、スポンサー様には頭が上がりません。資金提供無しに、こんなに豪勢な旅は、なかなかできません。
>duffydackさん
会場で風間さんと話しました。「今は、出発後よりも、出発前の資金集めの方が冒険ですね」と。
今回、風間さんは、ただ単に、教授の旅に雇われている?だけなのかも知れません(笑)。
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