続・電球形蛍光灯

以前、ブログで紹介しました、電球形蛍光灯なのですが・・・・

飛べ!世界へ!ＳＥＡＧＵＬＬ　(ブログ２）: 電球形蛍光灯


低温に弱い！
冬場は、夏以上に、十分な明るさに達するのに時間がかかる！

>さすがにしびれを切らし、お店にパナソニックの、ハイブリッド型の電球形蛍光灯を探しに行きました。


しかし、品切れ！



ただ、ＴＯＳＨＩＢＡも、「すぐに点く」電球形蛍光灯を出しているとのこと。よく見ると、従来品と同じようなパッケージデザインに、何気に「すぐに明るい」と書かれている。一年前からこの商品、出しているとのこと。そうだっけ？気づかなかったけれど・・・一応、このＴＯＳＨＩＢＡのネオボールＺを購入。（家に帰ってからよく見たら、すでに外灯で活躍中の、ＴＯＳＨＩＢＡの蛍光管型電球の箱にも、そう書かれていた！）


ま、せっかく買ったので、電球をＴＯＳＨＩＢＡのに付け替えてみる。
まあ、たしかに、一瞬、間を置いて、それなりの明るさにはなるか。


パッケージを見てみる。
ＴＯＳＨＩＢＡの電球には、「２５℃　当社比」と書かれている。
なお、Ｎａｔｉｏｎａｌの電球の箱にも、よく見ると、「すぐに明るい（当社従来品比２５℃）」と書かれているのに、Ｐａｎａｓｏｎｉｃの電球の箱には、その記述がない。これは何を意味するのか・・・



し～がるは、各社の電球をわざと買いそろえたのですが、結論としまして～


ＮＥＣとＰａｎａｓｏｎｉｃは遅い！


夏場はよいですが、冬場は冷え込むため、どうしても明るくなるのに時間がかかるようです。


でも、
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/10/25/1457.html
とは、ちょっと結果が違うみたいですねぇ。


とりあえず、ＮＥＣのを外灯に回すなどして、配置転換しています。


サイズの関係上、配置先のない蛍光灯型電球が出てしまいました。なんかもったいない気がする。

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