また少し、話が動いてきました。
ネブランが珍しく早く帰ってきたので(と言っても、22時過ぎてましたが)、少し話をする時間が取れました。あらためて、整理します。
ネブランがアンカラの中央官庁に電話したとき、トランジットの許可が出るだろう、と。ただ、詳細は行き先のボーダーにもよるので、メルシンの税関で、そのフォームを記入してもらうことになる、とのこと。
中央官庁からメルシン税関へ渡った通知文書(トルコ語)のコピーをネブランに見せると、それには、「法的には再持ち込みはできない」ということと、「(中央官庁がメルシン税関に対して)トランジットさせてやれ」みたいなことが書かれている、という。ただし、その、トランジットの方法については明記されていない、と。
そういえば、メルシン税関では、「持ち込みの許可は下りなかった」とは言ってきても、「貨物で運ぶしかないね」という話の中で、トラックで運ぶなら、トルコ国内を通れるような話が出てきていた。ただし期限付きで。
で、メルシン税関としては、中央官庁からの通知文書を、「自走しないで」、貨物だったら、トルコ国内に持ち込んでも(通過させても)良い、という風に解釈して、し~がるに通達してきたのかも、と邪推。
メルシン税関の若造、中央官庁からの通知文書を、英語で説明してくれた際、その辺のことは、敢えて?説明しなかったなぁ。これで、奴が、隠し通そうとした点は二つに増えた(一つめは、入国税関の日付のミスのこと)。保税倉庫の保管期間を間違えた点も合わせたら、三点、し~がるに対する信用失墜行為が発生している。し~がるの脱出経路が確保できたら、ちょっとお礼しなきゃあな。
余談:
ネブランが中央官庁に電話したとき、役人に事情を説明すると、向こうは、なるほど、と同情的に聞きながらも、最後に「それでは、**番に電話をかけてみてください」とたらい回しの嵐。何度も電話かけ直し&説明し直しで、ブチ切れてたそうです。日本の役場でもまだ、こんな状況でしょうかねぇ。
あ、それでですね、貨物の場合、ということで、ネブランのネットワーク(知人関係)を総動員して、調査して(もらって)いるところです。宅配便や船会社など、好都合な方面に彼の友人は多いので助かります。
列車は積み荷の条件が厳しい?ので、論外。
陸送と言っても、箱形の大型トレーラーばかりが長距離を走っています。バイクを積んで、それを、中に固定させるなんて、ちょっと無理な気がします。まあ、パレット用意して、それに固定させればいいのでしょうが。かといって、荷台に屋根のない小型トラックを「チャーターする」と、かなり金がかかるそうです。
さてさて、どうなることやら。そして、そうこうしている間にも、保税倉庫の保管期限は迫ってくる・・・この期限を過ぎると、バイクの所有権はトルコ政府に移譲されてしまうのです。
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TETSUROH(SUZUKI DJEBEL250XC)で世界を走行。ユーラシア横断、アフリカ一周を達成。そしてロシアを再び横断し、2007年9月19日、樺太から北海道稚内に到着しました。みなさん、応援ありがとうございました。稚内からは、ウィニング・ランとして南下し、10月に無事、帰宅しました。
でもって、その後の徒然日記になっております。
2007-05-15
微動
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- 技術も知識も経験もないまま、TETSUROH(SUZUKI DJEBEL250XC)で日本を出発。
ユーラシア大陸横断、アフリカ大陸一周を達成。そして、再びユーラシア大陸を横断して帰国。
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3 コメント:
しかし役所って所は・・・。
日本でも相変わらず電話とかもたらい回しですよ。
電話引き継いだ人からある程度の説明って受けないんだろうか・・・?
とあきれてしまいます。
そんな時は正直に「先ほどの方にもご説明申し上げたんですが」「これで同じ説明は3回目ですが」と言ってしまいます。
それでも直るもんじゃないですけどね。
TETSUROHがトルコ政府の物なんかになったら、それこそ大暴れですね!!
なんとかいい方法が見つかる事をお祈りしています!
トルコの首相にメールするとか・・。ダメ?
なんかスムーズでないのですねぇ・・・
陸送より、船になるのかなぁ・・・
じっと待てばきっといい方向に・・
あせらない、あせらない・・
しーがるさん、以前より辛抱強くなった感じがする・・・
ネブランさん、本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます
>Shimaさん、
税関職員が、寝坊したり、忘れていたりして、税関が閉まっていて、船に乗れなかったりするのと、どっちがマシか?!
トルコってまだまだ、EU加盟には早い?と思う今日この頃です。
>dadaさん、
アタチュルク(トルコ建国の父)の亡霊でも登場させると、効果あるような気もします(笑)。
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